出っ歯はマウスピース矯正で治せる?費用や治療期間を解説 Zenyum Japan

出っ歯はマウスピース矯正で治せる?費用や治療期間を解説

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出っ歯はマウスピース矯正で治せる?費用や治療期間を解説

「マウスピース矯正はリーズナブルなイメージだけど、出っ歯も治せるの?」「出っ歯をマウスピースで治すとき、費用はどのぐらいかかるのかな?」

このようなお悩みをお持ちの方はいませんか?

マウスピースは比較的リーズナブルに治療できる、手軽そうなどのイメージがあり、マウスピース矯正での治療を望まれる方も多いかもしれません。

今回の記事では、出っ歯をマウスピース矯正で治せるのかどうか、費用や治療期間についても解説します。

 

出っ歯はマウスピース矯正で治療可能

出っ歯は、「上顎前突(じょうがくぜんとつ)」とも呼ばれ、下の歯に比べて上の歯が大きく前に出ている歯並びのことをいいます。

出っ歯になると、

 

・唇が閉じにくい

・無理に閉じようとすると口元がゆがむ

・前歯で食べ物をかみ切ることが難しい

 

などの症状が出ることがあります。

 

見た目にも影響を与えることが多く、「マウスピース矯正で治療できれば」と考えている人も少なくありません。

結論からいうと、出っ歯はマウスピースでの治療が可能です。

ただし、マウスピースブランドによって治療可能かどうかは異なり、また症状によって治せるケースと治せないケースに分かれます。

そのため、ご自身の出っ歯がマウスピース矯正で治療できるか、実際に歯科医院へ来院したりして検査や診察を受ける必要があります。

 

出っ歯を治せるかどうかはマウスピースブランドにより異なる

矯正歯科治療には、すべての歯を動かす「全体(全顎)矯正」と、見た目に影響を与えやすい前歯の一部分だけを中心に動かす「部分矯正」の2種類があります。

以下のような症状がある出っ歯では、全体矯正が必要となる可能性が高いです。

 

・奥歯を含めて全体的に歯を動かす必要がある

・抜歯をして大きく歯を動かさなければいけない

・かみ合わせも含む治療が必要である

 

しかし、マウスピースブランドによっては部分矯正の取り扱いしかない場合もあるため、このような症状の方はマウスピース矯正が適合とならない可能性があります。

マウスピース部分矯正は、上下の前歯合わせて1214本程度を治療対象としている場合が多いため、軽度な出っ歯であれば治療できるケースがあるでしょう。

マウスピースで出っ歯を治療したいと考える方は、何本までの歯が治療対象となるか確認しておくことが大切です。

軽度から重度までの症状に対応できるゼニュム

マウスピースブランドの一つである「ゼニュム」は、部分矯正と全体矯正の両方のプランを取りそろえています。

プランごとの治療本数は以下のとおりです。

 

プラン名

ゼニュムクリア

ゼニュムクリア・プラス

ゼニュムクリア・プラス+

対応できる症例

軽中度の症例に対応

重度の症例に対応

複雑な症例に対応

治療対象

上下合計最大20本の歯

上下すべての歯が治療対象

上下すべての歯が治療対象

 

「ゼニュムクリア」は部分矯正のプランではありますが、上下最大20本までの歯を動かすことが可能です。

もし部分矯正が適合とならない場合でも、全体矯正のプランもあるため「私の出っ歯はマウスピース矯正では治せないかも…」と諦めていた方でも、ゼニュムのマウスピース矯正であれば改善できるかもしれません。

マウスピース矯正が適合となるかを知りたい方は、まず無料オンライン診断を受けてみてください。

お名前などのお客様の情報、歯並びのお悩みなどをご入力いただき、現在の歯並びのお写真を添付いただくと、歯科医師が確認しゼニュムのマウスピースが適合となるかを判断します。

適合となった場合は、症例の難易度やおおよその治療期間、費用などもお伝えします。

そのため、ほかのマウスピースブランドと費用の比較をしたいという場合にもご活用いただけます。

ゼニュムの無料オンライン診断

 

症状によってはほかの治療が必要となる場合もある

出っ歯になる原因は、歯の傾きだけが関係しているわけではありません。

例えば、上顎が骨ごと前に出ているために出っ歯に見える、というケースもあるのです。

このような場合では、顎の骨の一部を切って上顎を後ろに下げる、外科手術が必要になります。

また、上の歯のサイズが大きいことでも出っ歯に見えることがあります。

マウスピース矯正などの矯正歯科治療では、歯の傾きや位置を変えることはできても、サイズや形を変えることはできません。

そのため、歯を削ってかぶせ物を付けるセラミック治療などで、見た目の改善を図る場合もあります。

 

マウスピース矯正で出っ歯を治療するメリット

マウスピース矯正で出っ歯を治療するとどのようなメリットがあるのでしょうか?

主に、以下のようなメリットが考えられます。

 

・リーズナブルに治療できる可能性が高い

・装置が目立ちにくい

・装置が着脱できる

 

一つずつ詳しく解説していきます。

 

リーズナブルに治療できる可能性が高い

マウスピース矯正はマウスピースブランドによって費用が異なりますが、一般的にワイヤー矯正に比べて費用を抑えやすいです。

マウスピース矯正は、形の異なる複数のマウスピースを交換しながら歯並びを整えていく矯正方法です。

交換時期が来たら、患者様自身でマウスピースを交換していただきます。

ワイヤー矯正のように、歯科医師が装置を定期的に手作業で調整する必要がないため、その分の調整料などがかかりません。

そのため、比較的費用を抑えやすいのです。

 

装置が目立ちにくい

マウスピース矯正に使用するマウスピースは透明なため、口内になじみやすく、装置が目立ちにくいこともメリットでしょう。

ワイヤー矯正の場合、歯の表面にブラケットやワイヤーなどの凹凸がある装置を接着するため、口元に膨らみが出やすく、装置自体も目立ちやすいです。

マウスピースの厚さは0.5mm程度と薄いため、もともと出っ歯の症状があって口元の突出感を気にされている方でも、挑戦しやすいでしょう。

 

装置が着脱できる

歯列矯正と聞くと「好きなものを食べられない」「歯磨きが大変」というイメージを持っている人も多いかもしれません。

マウスピース矯正は、食事と歯磨きの際には装置を外せます。

そのため、装置があって食事がしづらいという煩わしさもなく、歯磨きもこれまでどおりに行えます。

ブラッシングがしやすいことは、矯正治療中の虫歯予防にもなるでしょう。

矯正治療を始めても、食生活を変える必要がなく、口内を清潔に保ちやすいことはうれしいポイントです。

 

出っ歯をマウスピースで治すときの注意点

次は出っ歯をマウスピースで治療する際の注意点を解説します。

 

市販のマウスピースは効果が期待できないケースが多い

ドラッグストアやネットなどでは、数千円でマウスピースが売られていることがあります。

費用は安価で、手軽に手に入ることから、魅力的に思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、市販のマウスピースでは出っ歯を改善することは難しいでしょう。

市販のマウスピースは、主に以下のような目的で売られている場合が多いです。

 

・歯ぎしりや食いしばりによって歯がすり減ることを防ぐ

・舌の位置を正しい場所に誘導することでのいびき対策

 

仮に、歯列矯正の効果をうたっていても、歯科医院で製作するマウスピースとはまったくの別物と考えてよいでしょう。

歯科医院では検査や診察を行った上で、一人ひとりの歯並びに合ったマウスピースを製作しています。

しかし、市販のマウスピースはすでに形が出来上がっているため、マウスピースと歯の間に隙間が生じやすく、矯正効果は得られない可能性が高いでしょう。

反対に、歯に余計な力がかかり、歯並びが悪くなるおそれもあります。

トラブルにつながることもあるので、歯並びの改善のために市販のマウスピースを使うことはおすすめできません。

 

マウスピースの自己管理が必要

マウスピースの使用方法を守らなかったり、誤った使い方をしたりしていると、思ったような治療効果が得られないほか、治療が中断するリスクも考えられるでしょう。

マウスピース矯正をする際、以下の点を守る必要があります。

 

・決められた装着時間を守る

・マウスピースを交換時期で取り替える

・食事と歯磨きのときは取り外す

・食後、歯を磨いてからマウスピースを付ける

・マウスピースを清潔に保つ

・外したマウスピースは専用ケースで保管する

 

特に、マウスピースの装着時間を守ることは、治療の成功を左右するといってもいいほど重要なものです。

マウスピースを外している間、歯は動かないため、装着時間が不足すると治療期間が延びたり、再治療が必要となったりすることもあります。

また、歯やマウスピースに汚れがたまり、虫歯や歯周病になると、症状によってはマウスピース矯正を中断しなければいけないケースもあります。

治療を円滑に進めるためには、決められたルールや歯科医師からの指示を守るようにしましょう。

 

重度な症例には向かないことがある

マウスピース矯正はすべての症例に対応できるわけではありません。

矯正方法によって得意としている歯並びがあるため、症状によってはワイヤー矯正のほうが向いていると判断されたり、外科手術などが必要となったりすることもあります。

ご自身の症状がマウスピース矯正に向いているかは、まず歯科医師の診察が必要です。

気になる方は、歯科医院の無料カウンセリングや、ゼニュムの無料オンライン診断などで相談してみてください。

 

出っ歯のマウスピース治療にかかる費用と治療期間の目安

最後に、出っ歯をマウスピース矯正で治療する際の費用と治療期間の目安を見ていきましょう。

 

費用目安

マウスピース矯正の費用は、上下の前歯12本の部分矯正の場合で3040万円程度、全体矯正の場合で6090万円程度となっています。

ゼニュムの場合、プランごとの費用は以下のようになっています。

プラン名

ゼニュムクリア

ゼニュムクリア・プラス

ゼニュムクリア・プラス+

対応できる症例

軽中度の症例に対応

重度の症例に対応

複雑な症例に対応

費用

324,500円(税込)

575,000円(税込)

660,000円(税込)

マウスピース枚数

最大20枚まで

最大30枚まで

最大45枚まで

治療対象

上下合計最大20本の歯

上下すべての歯が治療対象

上下すべての歯が治療対象

(※精密検査代(おおよそ税込22,00033,000クリニックにより異なる)、追加精密検査代、リテーナー費用は固定料金に含まれません。)

 

部分矯正での治療であれば324,500円(税込)、全体矯正であれば575,000円(税込)もしくは660,000円(税込)で治療可能です。

また、追加治療となった場合のマウスピースの費用も全額ゼニュムが負担(諸条件あり)しますので、上記の料金以上に費用がかかる心配がありません。

マウスピースブランドによって、費用や治療本数が異なるため、各ブランドを比較検討してみるとよいでしょう。

 

一般的な治療期間

出っ歯をマウスピース矯正で治す際の一般的な治療期間は、部分矯正では39カ月程度、全体矯正だと615ヶ月程度です。

ゼニュムのプランごとの治療期間目安は以下のとおりです。

 

ゼニュムクリア6カ月程度

ゼニュムクリア・プラス10カ月程度

ゼニュムクリア・プラス+15カ月程度

※治療期間には個人差があります。

 

マウスピース矯正の治療期間についてや、長引かせないためのポイントについては、下記の記事も参考にしてください。

マウスピース矯正の治療期間はどのくらい?長引いてしまうケースや治療期間を短縮するためのポイントについて解説

 

出っ歯はマウスピース矯正で治せるのか、まずは歯科医院でご相談ください

出っ歯をマウスピース矯正で治療することは可能です。

しかし、マウスピースブランドによって治療範囲(本数)が異なるため、まずは歯科医師の診断が必要です。

歯科医院によっては、無料でカウンセリングを行っているところもあり、歯並びのお悩みを相談できたり、どのような治療法が向いているかなどを提案してもらえたりします。

マウスピース矯正ブランドの一つである「ゼニュム」は、部分矯正と全体矯正の両方のプランをご用意しています。

出っ歯をはじめとしたさまざまな症状に対応できる可能性が高いので、気になる方は無料オンライン診断を受けてみてはいかがでしょうか。

自宅にいながら相談でき、入力は数分で済むので、わざわざ歯科医院へ出向かなくてもマウスピース矯正が適合となるか、知ることができます。

一緒に美しい歯並びを目指しましょう。

ゼニュムの無料オンライン診断

目次

山崎さとみ(歯科衛生士)

マウスピース矯正ができるのか気になる方は気軽にゼニュムの「オンライン無料診断」をお試しください。簡単な質問と歯の写真をご提出頂くだけで、マウスピース矯正の治療が可能かどうか、可能な場合のおおよその費用感と治療期間をご案内いたします。

マウスピース矯正を検討したい方へ

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